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るみにゃんママ

Author:るみにゃんママ
雑誌のライター、司会業、音声制作の経歴と准看護師の資格を持つ異色のサイコロジストです。
 人からは地獄の釜の底から這い上がってきたカウンセラーと呼ばれています。
動物とお神輿とジャズが大好きなO型、おとめ座、水星人(-)、一白水星、
ちなみに動物占いはタヌキです。

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ようこそるみにゃんママの奮闘日記


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☆今日の困ったちゃん
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他人にはわからない・・・そんな気持ちのときはお立ち寄り下さい。
手続きや相談、ご質問などできる限りお答えしていきたいと思います。
またご意見、ご感想もお待ちしています。左サイドのリンクからどうぞ


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一人の犯罪被害者が自分の生活を取り戻すまでのモノガタリを小説風に連載してしていきます。少しでもの興味のある方に読んでいただけると嬉しいです。


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新年のご挨拶

あけましておめでとうございます

 昨年は震災の影響からバタバタしてしまい更新もままならずで
ひと夏の初体験さえアップできずにいました。

え・・・? ひと夏の初体験とはなんぞ?

 念願の・・・立山雄山登山に行ったんですよ~!!!
まぁ、それはおいおいにして・・・
いろいろアップしたい話題はたくさんあったのですが、
疲れ果てて眠るだけの毎日でした。
 秋には甥っ子を学会デビューさせました。
いえいえ、まだ学部1年ですから聞きに来ただけですが、
いずれ研究者の道へ引きずり込もうという魂胆でじわじわと・・・
その後は研究所の仕事が忙しくなりなだれ込むように年が明けました。

は? いきなり文字がでかいって?

 だって・・・だって・・・最近、老眼がすすんで

 てなわけで、時間に余裕があって、気が向いたらまた更新しますわ。
気長にお付き合いください

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自販機もパチンコ屋も治安維持に役立っている

さて、今日はどっかのウマ&シカ合体したオッサンの発言についてアップします。


 私は仕事の関係で帰宅は夜の11時を過ぎるのですが、暗いですねぇ~。
震災以来、節電というのであちこち電気を消されて街全体が暗くなっています。
街灯も間引き点灯で暗くなったうえに、品不足で飲料の自販機やタバコの自販機も
電源を落としてしまっているようです。

そう、そのウマ&シカさんが、そんなモンは無駄だと言ってますが、
自販機は防犯に大いに役立っているのです。
死角の多い住宅街では、自販機だけが帰り道の命綱なのです。
ただえさえ怪しい人がときどきウロウロする治安の悪いK駅周辺、
これ以上暗くなるともっと空き巣やひったくり、変質者の犯行への着手を
容易にすることは間違いないでしょう。
つまり、自販機はムダではない!!!

パチンコ屋もそうです。
以前、駅前のパチンコ屋が閉店しました。
ほどなくして、別の系列のパチンコ店がオープンしたのですが、
閉店後や改装工事中は11時を過ぎると真っ暗になりました。
人通りもなくなり、これが駅前? というくらいで廃墟の街のようになってしまいました。
改めて外看板は防犯に役立っているのだなぁと痛感しました。

節電をするなら営業時間を短縮する以外にも方法があります。
客入りの少ない時間帯なら、全台稼働する必要はないと思います。
複数台設置機種は間引きして稼働すればよいし、
シマごとに稼働する時間を店内輪番制? のようにして稼働させればよいし、
役物や装飾のためだけのランプを消すなどいくらでも方法はあります。

また、余り玉を募金できるようにしたり、
貸し玉1玉につき、いくらか募金できるとか・・・

さらに、こんなときだからこそ娯楽は必要です。
緊張続きの生活なんて長続きしません。
病人を増やすだけです。
ほんのひととき、力を抜き、笑って鋭気を養い、
明日からの現実に備えることも必要です。

そんな庶民の生活なんぞ全く眼中にないオッサンがバカなことをほざいて!
そんなオッサンの口が一番無駄だと思います。

さらにさらに!
あのイベントを強行して犠牲者が出たらどう責任を取るつもりだったのだろうか?
あの時のあの言葉に傷ついた人々にどう謝罪をするつもりなのだろうか?
それなのに彼を支持する人があんなにいたとは!?
恐るべし団塊の世代ですな・・・。

というわけで来週はち~とばかり忙しいので更新はさ来週になるかもです。

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原発パニックのあなたへ

ようやくこの記事までたどり着くことができました。

少し時期が遅れた感はありますが、私のところにもたくさん相談があったのでアップすることにしました。

多かった内容は・・・

野菜は食べても大丈夫?
水は飲んでも大丈夫?
外に出たらがんになる?

そこで、最も多かったのが、「直ちにってことは、いつかは健康被害が起きるってことなの?」

という相談で、毎日、報道がありますので、
今回は「直ちに」という言葉について書くことにします。

かなり前ですが、「これだけは知っておきたい臨床家のための法律用語」シリーズでもお伝えしましたが、
専門用語には定義があって、概念も日常用語とは異なります。
水素爆発の直後から「直ちに健康被害は云々・・・」という会見で、
多くの方が、直ちにってことは後にはと不安になられていたようです。
これが、品不足を招いた一因にもなっているのではないでしょうか。
この「直ちに」を日常用で解するとそうなっても仕方がないのかなと思いますが、
専門用語として考えていただくとよいと思います。

実は、医療現場でも「直ちに」という言葉はよく使われます。
何かの検査をしたとしましょう。
結果が±、すなわち、擬陽性と出たとしましょう。
あなたは、「これって病気ですか? 治療すれば治りますか?」と聞きます。
しかし、医師は、「いやいや擬陽性ですから、直ちにどうこうってことはありませんよ。
また、来月検査しましょう。」と答えます。
もしかしたら、次の検査では-かもしれませんし、+かもしれません。

または、異型細胞があると結果が出たとしましょう。
あなたは「これってガンですか? 手術が必要ですか?」と聞きます。
医師は、「いやいや直ちに手術が必要というわけではないので、半年後、もう一度検査しましょう。」
と答えます。
これが本当のガンになるか、正常細胞に戻るかはわかりません。

と、まぁ医療現場でもしばしば使用する言葉でもあります。
つまり、「直ちに」は、積極的な治療をしたり、
手術をしたりする必要はない程度ですよという意味で使われています。
したがって、「直ちに」の対象になるのは、作業員だけで、一般の人が対象になることはありません。

どうしても放射線汚染というとすぐに怖い! と思われる方がありますが、
放射線より怖いのは排気ガスであり、食品添加物、農薬のほうが健康被害の確率は高いですよね。

意味のわからないベクレルとか、シーベルトという言葉、ナントカ万倍という数値、
これは日本の紙幣の最高額が1万円札であり、
万がつくと大きいというイメージが刷り込まれているからなのです。

報道で専門家が解説しているように、レントゲンに比べればごくわずかです。
また、現在検出されている量とは比べ物にならないくらいの照射を
ガンの放射線治療では使われています。
私の友人も放射線治療を2クール受けました。
周辺の正常細胞はダメージを受け、髪の毛も抜けました。
でも、今は回復し、社会復帰もしましたし、髪も生えそろいました。
もちろん、すべて同等に比較することはできませんし、かなり大雑把な言い方になっています。
でも、言いたいことはパニックになるような恐ろしい状況ではないし、
日常生活をしていても何ら問題はないということです。

もともと、日本はガン大国です。
10年後にガンになる確率より、食品添加物や農薬、
排気ガスの中での生活、生活習慣の乱れ、ストレスなどによってガンになる確率の方が、
よほど高いと思われます。
また、もし、原発の影響で少々被ばくしたとしても、
ごくわずかですし、自然に体外に排出される分もありますし、半減期もあります。
さらには、傷ついた細胞を修復する機能も人体にはあります。

原発パニックになってストレスためてガンのリスクを高めるより、
高校物理のおさらいでもして日常生活を続ける方がよいと私は思います。

次回は未定ですがなるべく間を開けないようにしたいと思います。
少しまとめの記事になるかもしれません。

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生きるための資金

今日は義捐金についてアップします。

このシリーズの最初の記事にも書きましたが、
被災者は着の身着のまま、命からがら避難してきているのです。
今日明日、必要なものを手に入れるために1000円でも2000円でも、まず現金が必要になります。
多くの義捐金が集まりましたが、残念ながら
必要な時に必要なお金は間に合いませんでした。

そもそも募金とはなんでしょう?
慈善事業とはなんでしょう?

震災の翌日から横浜中華街の甘栗屋のように募金募金としつこくまとわりつかれ、
募金しなければ蔑んだ目で見られたり、あからさまな嫌味、
そうまでして集めたお金はなかなか被災者には届かない。
不公平のないようにという名目で、死亡者にいくら、全壊家屋にいくら・・・
もらったとしても、亡くなった方は生き返りません、家を建て直すには足りません。
つまり、見舞金としての効果しかないのです。
だから不公平のないように時間をかけて議論して配布するシステムなのです。

しかし、被災者は生きていかなければなりません。
残念ながら亡くなった方は、今日明日の現金はいりません。
まず、生きている人に現金を手渡さなくてはならないのです。
心苦しいのは当然ですが、生きている人に生きるための援助をするのが優先です。
残念ながら、犯罪被害者は生きているから後回しになっているのですが・・・・。


ではどうすればよかったのでしょうか?
大きな慈善団体組織は、まず、被災地ごとに目標額を決めます。
被災状況や人口、大まかでいいのでいくつの県に配布するのかを決めます。
次に、チームごとに資産家や、高額所得者に交渉に行くのです。
日本ではあまり行われませんが、キリスト教圏ではよくあります。
まず、富める者に寄付を求めに行くのです。
また、富める者も寄付の意義を熟知しています。
社会的貢献をしなければどんなに資産があっても「徳」があると認められません。
日本でも、個人で寄付をしたり、賞金を寄付したりする方がいらっしゃいました。
でも、それ以外に富める者はいるでしょう!
セレブを売りにしているタレントがいるでしょう!
長者番付の上から順番でもいいんです。
まずは寄付を求め、まずはそれを各自治体の首長さんに届けるのです。
各自治体に使い方は任せます。
戸別配布もよし、復旧、復興資金に充てるもよし、
公正な配布など被災地は待っていられません。
一日も早く現金を届けるのが大切なのです。
それでも、目標額に届かない、足りない部分は募金です。
策が尽きた! その時にはじめて庶民の懐にすがるしかないと行うのが募金です。

また、個別に学校や伝統芸能、文化遺産の復旧、復興のために、
もっと小さなチームが明確な目的で「私的な」援助を求めるのが募金です。

さらに、慈善活動とはなんでしょう?
3月のまだ寒い空の下で、鼻水をすすりながら募金活動をする若者たち、
風邪を引いたり、インフルエンザになったらどうするのでしょう?
ただえさえ医薬品が足りないのに、貴重な医薬品を無駄食いする気?!
そんな元気な身体があったら働け!!
慈善の心があったら働いて得たお金を寄付しなさい!
春休みでしょう? 親がかりで学校行ってるんでしょう?
だったら生活費に充てなくていいのなら寄付すれば?!

カツアゲに近いやり方で人の懐をあてにするのが慈善活動でしょうか?
大声出しながら突っ立ってるのだったら、帰国してしまった外国人に代わって働いてくれば?

なけなしのおこづかいを募金した子、
スズメの涙ほどのバイト代を募金した学生、
いつ収入が途絶えるかわからない非正規雇用者の志・・・
でも、被災者には届かない・・・。

まずは少しでもいいからできるだけ早く現金を手渡すのが大切なのです。
そのために活動するのが大きな組織の慈善団体の本来のあり方ではないでしょうか。
今のやり方では募金詐欺をどうぞやってくださいといわんばかりのやり方ではないでしょうか。
手数料や職員の手当て、活動資金の問題も取り沙汰されております。

若者たちよ、健康な体があったら働いてください。
親がかりで学校に行って税金も払っていないのに、
一生懸命働いて、リストラの恐怖やパワハラ、セクハラに耐え稼いだ
血と汗と涙の結晶を募金しろというのはおかしいと思いませんか?
少しでもいいから、バイトでもいいから働いて、
その働いて得たお金を募金ではなく、直接、寄付してください。
それが慈善の心です。

他方、企業においても義捐金や物資を提供した企業があります。
是非とも、このような企業には税制優遇していただきたいと思います。
それが当たり前になった時、
犯罪被害者や養護施設にも義捐金や物資が届く時代が来るかもしれませんね。
生き残った人が、今日を、明日を生きるための資金をどうか援助してください。

次回は時期を外してしまった感がありますが、原発についてアップします。

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被災者と被害者の類似点

今回は被災者と被害者の類似点についてまとめてみました。

まず、ツィッターなどでも話題になっていますが、避難所間の格差問題に着目しました。

大きな避難所・・・・・マスコミがたくさん行く
小さな避難所、自宅避難者・・・・・存在すら知られていない

これは、犯罪被害者にも言えることなのですが、大きな事件の被害者は、
マスコミ報道によって多くの方に認知されます。
しかし、小さな避難所や自宅避難をしている被災者は誰にも知られません。
地下鉄サリン事件の被害者だけが特別措置として支援策が講じられ、
小さな街頭犯罪の被害者には何も支援がありません(形骸化した政策ではなく実質的な支援)。

その結果、一方では救援物資は余り、ボランティアを断り・・・
一方では今日明日の食料も届かないという状況になりました。
知人が救援チームで被災地に入りましたが、昨日まであった道路が今日はないという状況だそうです。
つまり、移動すらままならない状況の中で、
どうやって個人が助けを求めに行くことができるでしょうか。

自宅避難をしている人たちの中には、ペットがいるから、
障害者がいるから、要介護者がいるから、という方たちもいますが、
なんとか雨風は当面しのげる家があるから、と言って、
遠慮して避難所に行かない人たちもいるのです。
犯罪被害者も同じです。
殺人などで「家族を亡くされた方がいるから」と遠慮して、
もしくは遺族を脅威に感じて援助を求められない方がたくさんいるのです。

しかし、大きな避難所だろうが、自宅避難であろうが、
生きている人間は食べなければ生きてゆけません。
犯罪被害者も生きていかなければならないのです。

残念なことですが、援助を求められずに自ら死を選んでしまった犯罪被害者もたくさんいるのです。

行方不明者の捜索はとても衛生面からも重要なことです。
しかし、同時にその「能力」を駆使して、人知れず避難している人を見つけてほしいと思います。

あるサイトで、どの避難所に物資が足りないのか?
という書き込みを見ました。
誰にも知られていないわけですからどこに物資が足りていないなんて情報は
一般の人が知ることはできません。

何をいわんや、
声を出せない被災者や犯罪被害者は見つけに行かなければならないのです。
待っていても声は届かないし、支援も届けられないのです。

現実の犯罪被害者支援は、
物資がほしければ大きな避難所まで取りに来い!
家があるだマシなんだから援助物資までほしがるな!
と言っているような状態が現実なのです。

もう1歩踏み込んで言うなら、
災害の場合は、そりゃあひでぇな、なんとかしなきゃと思われますが、
犯罪被害者はそのような状況に追い込まれても誰も何も手助けしないのです。

大きな避難所のように民間の力が及ぶところは民間の力を借りればいい、
でも、小さな避難所や自宅避難の人たちは公的な力で見つけに行かなければ
声を出せない被災者や犯罪被害者は永遠に支援を受けられないでしょう。

この格差によって募る不公平感が「二次被害」のもっとも大きなダメージなのです。
私の修士論文、及び、その後の研究でも明らかになりましたが、
大きな事件の被害者や被害者遺族ばかりに支援が届き、
声すら上げられない自分には何も助けが来ないという不公平感が、
もっとも心身に大きなダメージを与えることがわかりました。

どうか、まだまだ物資が届かない方が、どこかにいる
ということを念頭に置いて捜索活動にあたっていただければと思います。
そして、各行政の方も会議ばかりでなく、足で探しに行ってください。
一人でも多くのまだ誰にも知られていない被災者を発見してください。
生きられる人を助けるために!

次回は義捐金についてアップします。

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