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るみにゃんママ

Author:るみにゃんママ
雑誌のライター、司会業、音声制作の経歴と准看護師の資格を持つ異色のサイコロジストです。
 人からは地獄の釜の底から這い上がってきたカウンセラーと呼ばれています。
動物とお神輿とジャズが大好きなO型、おとめ座、水星人(-)、一白水星、
ちなみに動物占いはタヌキです。

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合理的な疑いを容れる裁判?

 このところ、注目されている事件の刑事裁判についてのニュースが流れると、決まったように「裁判員制度を意識して・・・」という言葉を聞いていると思った。
 この法案が可決されたときから廃案にならないかなぁと祈りつつ、気がつけばもうそこまで迫っているという状態だ。関連するTV番組やニュースなどはできる限り目を通すようにはしている。


 以前、一般視聴者参加型で是非を論ずる(論ずるというレベルのものではなかったが)番組があって絶望的だと思った。なぜなら、裁判員制度賛成の方たちの多くが、「私」を中心に物事をとらえるひとなんだろうなぁと思わせる発言をしていたのだ。
 まぁ、はっきり言って論拠もへったくれもないわけで、言ってみれば個人的に参加したいから賛成と言っているような印象を受けた。やっぱり魔女狩りになっちゃうんだろうなぁ・・・。


 先だって話題になった裁判でも裁判員制度を意識しての手法だとか、やりすぎだとか言われていたが、そんなことは検察側は百も承知してたんじゃないの? それでもおそらく裁判所は「無期懲役」との判決を言い渡すだろうと踏んでいたのではないだろうか。
 つまり、いかなる理由があろうとも感情に流されてはいけないのが裁判であると・・・。本件の量刑判断の是非とはおいといて・・・エンブレをきかせるためにあえてあのような手法を採ったのではないかと思うのだ。


 近年、いろんな被害者遺族が会見をしたり、手記を出すなどがかなり目立つようになった。それに世間の感情が流されている。「妥当」とか「相当」を踏まえない人たちが裁判員になってどうすんだ?
 「合理的な疑い」をさしはさむ余地があっても、時間的制約と一般人感覚という脅威によって有罪になってしまうのではないか。


 一方、法曹の中にも推進派がいて、あまりのお気楽さにびっくりする。私は犯罪被害者支援問題を研究している。だからこそ言いきれる。量刑が裁判員によって左右されてはならない。
 報道も報道である。表面的な問題点だけではなく、もっと先々のこと、費用のこと、どこにどんな影響を与えるのか、その影響を受けるとどうなるのかなど幅広い視点から報道してもらいたいもんである。


 とりあえず独り言ですよ。


なるべく更新します
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