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Author:るみにゃんママ
雑誌のライター、司会業、音声制作の経歴と准看護師の資格を持つ異色のサイコロジストです。
 人からは地獄の釜の底から這い上がってきたカウンセラーと呼ばれています。
動物とお神輿とジャズが大好きなO型、おとめ座、水星人(−)、一白水星、
ちなみに動物占いはタヌキです。

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お見舞い

 九州地方を襲った台風13号の影響で多くの被害が出ました。
この影響で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日でも早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

被害に遭ったご経験のある方にアンケートのお願い

 改めまして・・・
私は、心理学領域で犯罪被害者支援に関する研究をしています。いつもお越しくださってありがとうございます。
 このブログをご覧の方で何かの被害に遭われたご経験をお持ちの方がいらっしゃいましたら差支えのない範囲でかまいませんのでアンケートにご協力いただけないでしょうか。


 よりよい支援策のために一昨年から当事者の方々に貴重な体験やご意見をうかがうべくアンケート調査を実施しておりますが、政策提言に至るまでの回答数が未だ得られていません。
 そこで、このブログをご覧になっていただいている方の中でご協力をいただける方がいらっしゃいましたら是非ともお願いしたいと思います。


 アンケートは無記名式で事件名や個人が特定されることはありませんし、研究以外の目的以外に使用することもありません。調査内容は、遭われた被害の他に傷つけられたり、生活上の困難な状況を自由にお書きいただくものです。
 もちろん、途中で気分が悪くなったりした場合はその時点で止めていただいて結構です。また、事件になったかならないかは問いません。


 お手数ですが、ご協力いただける方がいらっしゃいましたら左サイドのメールフォーム、またはコメント欄の「管理人だけに表示を許可する」にチェックを入れてお知らせください。
 追って私の所属、ならびにアンケートフォームをご指定の方法でお送りさせていただきたいと思います。
 E-mail、郵送(局留め可)、ブログ上のメールフォーム、コメント欄(HN可)など・・・


 また、現在お困りのことなどございましたらご相談ください。できる限りのお手伝いをさせていただきます。また、このブログのコメント欄の「管理者だけに表示を許可する」にチェックを入れていただければ、誰にも言えない内容であっても言葉であってもお書きいただいてかまいません。秘密厳守をお約束いたします。
 ではよろしくお願いします。

パニック発作と血圧について

 被害に遭われた方がフラッシュバックからパニック発作を起こしてしまうことはよく知られていますし、ご存知の方も多いと思います。
 しかし、その状態が身体にどんな影響があるかまではあまり知られていません。
 そこで、今日はココロ身体の関係について書こうと思います。


 まず、フラッシュバックパニック発作は「ココロ」だけの問題だと思っていませんか?
 これらは身体にも大きな負担があるのをご存知ですか?


 パニック発作が起きているときは、心拍数血圧が上昇します。血圧が上がるとどんなことが起きるでしょうか・・・。
 中高年の高血圧症を考えてみると、血圧が高い状態が長期間続くのはよくないということはご存知だと思います。
 血管壁や筋にとても負担がかかるのです。


 一度、被害に遭ってしまった方は、残念ながら些細なことでメンタルコンディションを崩しがちになります。それは、単に「ココロ」の問題だけではなく、身体の問題でもあるということを知っておいてほしいと思います。


 強い怒りを感じたとき、フラッシュバックパニック発作が起きたとき、地震のとき・・・血圧は上昇します。
 しかし、元々血圧というのは一定というわけではなく、常に変動しています。その変動が大きいときにはやはり身体にも負担がかかっています。


 アメリカで被害に遭った方は循環器疾患になりやすいのではないかという研究をしている人がいます。
 相当関係が深いことはわかりつつありますが、残念ながら因果関係まではわかりません。
 そこで、身体の不調のときはもちろん、「ココロ」が不調なときにも身体のことを気にかけてあげてください。
 また、身体の不調の原因が「ココロ」にあるときには、むやみにお薬に頼るのではなく、ココロの問題を解決、克服できるかどうかも加味して主治医と相談してほしいと思います。

この情報がお役に立ったらPchiっとお願いします
↓↓

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募集中!!

 被害に遭われた方のためにポータルサイトを作ってみました。情報収集などにお役立ていただけたらと思います。
 手続や行政の窓口など自分で検索してアクセスするのは大変です。そこで、edit@で被害に遭われた方のためのポータルサイトを作りました。
 どんなところかというと、このポータルサイトの編集長は私、るみにゃんママです。編集員は同様の記事を投稿しているブロガーです。このサイトのいいところは、登録すれば自動収集機能があるので、カテゴリーの合致する記事を勝手に集めて収集してくれます。
 自分で一つ一つHPやブログを検索しなくてもこのサイトにいらしてくださればほしい情報がすぐに見つかるかもしれません。
 また、同じような問題や悩みを抱えているのは自分だけではないかもしれないかもしれません。さらに、地域性の壁を越えた交流ができるかもしれません。
 私もできる限り当事者の方のお手伝いをしたいのですが、地域の問題や個人の及ぶ範囲には残念ながら限界があります。
 まだ、作ったばかりですので記事や編集員は少ないので、是非、ご自身でもブログをお持ちの方がいらしたら是非、登録してください。この記事にもリンクを貼っておきますし、サイドメニューのリンクからも飛べるようにしておきます。

ポータルサイトはこちら

さまざまな被害に遭われた方の問題・お悩み解決のためのサイトです


被害に遭われた方のしゃべり場もよろしく!
被害に遭われた方のために


 もちろん edit@ は、ブロガーを集めて自分の好みの話題でオリジナルのポータルサイトを作れるので別の話題で自分が編集長になることもできます。詳細はリンクを貼っておきますのでこちらをご覧下さい。登録は無料です。

http://www.edita.jp


 べつの話題でお誘いいただければ私も編集員になりますから!

 是非、皆様のご登録をお待ちしています。


こっそり参加しています。
よろしかったら押してやってください。

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その人は問題を解決してくれていますか

 犯罪の被害に遭ったその日から世界は変わります・・・。


 想像もできない困難が次々やってきます・・・。


 様々な「問題」がシャワーのように降り注ぎます・・・。


 私たち援助に従事する者はその「問題」を解決するために存在します。
 しかし、全ての「問題」を解決することはできません。
 なぜなら、私達がお手伝いすれば「解決」できる問題と、ご本人が「克服」しなければならない問題があるからです。


 残念ながら経験は誰も代わって差し上げることができないからです。
 しかし、その経験克服するお手伝いをさせていただくことはできます。


 様々な公的、民間の資源を活用して生活の立て直しのためのお手伝いをします。
 様々なネットワークを活用して専門家の助力が得られるようお手伝いをします。


 ここまでは「解決策」のある問題です。


 あなたを支援してくれる人はこのことをちゃんとわかっていますか?
 問題をちゃんと整理してくれていますか?
 ただ話をきいて耳ざわりのいいうわべだけの言葉を並べ立てているだけではありませんか?


 ここまでたどり着いてもまだまだハイキングコース、これから難関の登山をしなければなりません。


 くじけそうなとき・・・疲れたとき・・・私達はそばにいます・・・。時には厳しいことを言うかもしれませんが日常生活に・・・社会生活に戻って欲しいと思っています。
 同胞団体や自助グループに長くいると「被害者」というレッテルは身体の一部となり、やがて同化してしまいます。
 「被害」を過去の経験にして欲しいと思っています・・・現在進行形にはならないで欲しいと思っています・・・。


 いつかそんなこともあったよね・・・と言える日が来て欲しいと思っています・・・止まった時間を埋めることはできません・・・でも、時計が再び時を刻みはじめ、時が止まる前の仕事や夢が再び冬眠から覚めるように呼吸を始める・・・・・そうなって欲しいと思っています・・・。


 くじけそうなとき・・・・疲れたとき・・・ここは止まり木です・・・そして私はスポンジ、どんな言葉や感情をも吸い込みます・・・。


 遠慮なんかしなくていいんです・・・この人役に立たない・・・と思ったら言っていいんです。支援者もカウンセラーもエラい人でもなければ強者でもないんですから・・・・。


こっそり参加しています。
よろしかったら押してやってください。

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真の被害者は・・・

 事件が起きると、こぞってメディアは現地に取材に押しかける。そして、近隣住民や職場の人、知友人・・・当事者を知るありとあらゆる人に人物像を聞きまわる。
 お決まりのようなセリフ・・・・


「マジメな人でしたよ・・・。」
「そんな人には見えませんでしたけどねぇ・・・・。」
「会えばきちんと挨拶する感じのいい人でしたけどねぇ・・・。」


 全てではないが、多くが凶悪犯罪を起こした人物とは思えないような人物評価である。
 一方、被害者の人物像も然り・・・。

「殺されても仕方ない人だと思いますよ・・・。」
「まぁしょうがないんじゃないッスかぁ?!」

 なんていうのは聞いたことがない。


 しかし、思い返してみると、いわゆるエリートといわれる人間がとんでもない事件に関与していた事件はいくつもある。
 高度な教育を受けていても、一流企業に勤めていても、公僕であろうが聖職者であろうが、時には世間を騒がす事件に関与している場合がある。


 つまり、これまで「立派な人」とか、「マジメな人」という評価基準に誤りがあるのではないか。
 本当に立派な人なら罪を犯すだろうか・・・・本当にマジメな人が残忍な行為をするだろうか・・・・。


 DV問題に関わっているとよく出てくる話であるが、「普段は温厚で職場でも人望がある、職責の高い地位についていることもある、腰が低くて人当たりがいい・・・そんな人が家庭では暴力をふるうこともあるんです!」とあちこちで耳にする。
 
 温厚に見える人は善人なのか・・・?
 職場での人望があれば悪行はしないのか・・・?
 腰が低くて人当たりがいい人は犯罪者にならないのか・・・・?


 どんな人物評価なら「いかにも犯罪者になりそう」な人なんだろう・・・・・?


 全国の女子刑務所には、かつてDVの被害者が傷害罪や殺人罪の罪名で服役している。どこまでいっても刑法上は、傷害罪や殺人罪の加害者である。しかし、そのような罪を犯すまでに彼女らが背負ってきた「被害」は決して軽くはない・・・。
 女性ストーカーの問題にしてもそうである。嫌がらせの電話をする、職場に押しかける・・・よくよく探ってみると元は男性がその女性を弄んでいた・・・騙していた・・・など自分に都合のよい扱い方をしておきながら家庭、職場などでの立場を守ろうとして切り捨てたという真実が隠されている場合も少なくない。


 しかし、世間の目やマスコミの報道は目に見える、刑法上や「社会の目」に見えている部分だけを取り上げて加害者と被害者の人物像を作り上げていく。


 そろそろこれまでの人物評価基準を根本的に考え直す時期がきているのではないか。そして、表面に現れる社会にとっての問題の下に潜んでいる根本問題を見抜く力を私達は身につけていかなければならないのではないか。


 「騒音おばさん事件」・・・確かに彼女の言動は容認できるものではないが、あくまでも彼女の「敵意」は近隣全体ではなく、「特定人物」であったはずである。報道されはじめた頃は「被害者」に「最初のごめんなさい」を言わせようとして取った行動がエスカレートしてあの「決まり文句」になったと言われていたが、「事件」になってからはどこまでいっても「刑法上の被害者」は「無辜の被害者」として報道されていた。


 私が知りたいのは「刑法上の加害者と被害者」ではない。最初のごめんなさいを言わなかった「真の加害者と被害者」なのである。


 穿った見方かもしれない。しかし、「事件」がらみのケースに関わると、どうしてもこの問題にぶち当たるのである。


最初にあなたが「ごめんなさい」と言っていれば誰も被害者にも加害者にもならなかったのではないですか・・・?


 そして、最初の「ごめんなさい」が言えない人に高い評価を与えてはいけない・・・・・。


こっそり参加しています。
よろしかったら押してやってください。

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